B3リーグ プレーオフ 2024-25
B3 PLAYOFFS QUARTERFINALS 2024-25
日程 2025年4月25日(金)~4月30日(水)予定
試合会場 リーグ戦上位クラブのHOME開催
チケット HOME開催クラブより販売。詳細は各クラブから発表。
対戦 横浜EX(RS1位)vs山口(RS8位)
日程
結果
Game1:4月28日(月)19:00
Game2:4月29日(火祝)17:00
Game3:4月30日(水)19:00(※)
試合会場 横浜武道館
チケット 詳細はこちら

※3戦2勝方式の為、GAME3はGAME2が終了時点で1勝1敗となった場合にのみ開催します。

対戦 東京U(RS2位)vs東京Z(RS7位)
日程
結果
Game1:4月25日(金)19:00
東京U● 71-83 ○東京Z
Game2:4月26日(土)15:00
東京U○ 84-77 ●東京Z
Game3:4月27日(日)15:00(※)
試合会場 有明アリーナ(サブ)
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※3戦2勝方式の為、GAME3はGAME2が終了時点で1勝1敗となった場合にのみ開催します。

対戦 香川(RS3位)vs新潟(RS6位)
日程
結果
Game1:4月26日(土)14:00
香川● 73-75 ○新潟
Game2:4月27日(日)14:00
Game3:4月28日(月)19:00(※)
試合会場 高松市総合体育館
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※3戦2勝方式の為、GAME3はGAME2が終了時点で1勝1敗となった場合にのみ開催します。

対戦 岩手(RS4位)vs岐阜(RS5位)
日程
結果
Game1:4月26日(土)15:00
岩手○ 83-80 ●岐阜
Game2:4月27日(日)13:40
Game3:4月28日(月)19:00(※)
試合会場 盛岡タカヤアリーナ
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※3戦2勝方式の為、GAME3はGAME2が終了時点で1勝1敗となった場合にのみ開催します。

対戦 横浜EX(RS1位)vs山口(RS8位) 東京U(RS2位)vs東京Z(RS7位) 香川(RS3位)vs新潟(RS6位) 岩手(RS4位)vs岐阜(RS5位)
日程
結果
Game1:4月28日(月)19:00 Game1:4月25日(金)19:00
東京U● 71-83 ○東京Z
Game1:4月26日(土)14:00
香川● 73-75 ○新潟
Game1:4月26日(土)15:00
岩手○ 83-80 ●岐阜
Game2:4月29日(火祝)17:00 Game2:4月26日(土)15:00
東京U○ 84-77 ●東京Z
Game2:4月27日(日)14:00 Game2:4月27日(日)13:40
Game3:4月30日(水)19:00(※) Game3:4月27日(日)15:00(※) Game3:4月28日(月)19:00(※) Game3:4月28日(月)19:00(※)
試合会場 横浜武道館 有明アリーナ(サブ) 高松市総合体育館 盛岡タカヤアリーナ
チケット 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら

※3戦2勝方式の為、GAME3はGAME2が終了時点で1勝1敗となった場合にのみ開催します。

B3 PLAYOFFS SEMIFINALS 2024-25
日程 2025年5月7日(水)~ 5月12日(月)予定
試合会場 リーグ戦上位クラブのHOME開催
チケット HOME開催クラブより販売。詳細は各クラブから発表。
対戦 情報が確定しましたら、掲載します。
日程
結果
試合会場
チケット

※3戦2勝方式の為、GAME3はGAME2が終了時点で1勝1敗となった場合にのみ開催します。

対戦 情報が確定しましたら、掲載します。
日程
結果
試合会場
チケット

※3戦2勝方式の為、GAME3はGAME2が終了時点で1勝1敗となった場合にのみ開催します。

対戦 情報が確定しましたら、掲載します。 情報が確定しましたら、掲載します。
日程
結果
試合会場
チケット

※3戦2勝方式の為、GAME3はGAME2が終了時点で1勝1敗となった場合にのみ開催します。

B3 PLAYOFFS FINALS 2024-25
日程 2025年5月16日(金)~5月21日(水)予定
試合会場 リーグ戦上位クラブのHOME開催
チケット HOME開催クラブより販売。詳細は各クラブから発表。
対戦 情報が確定しましたら、掲載します。
日程
結果
試合会場
チケット

※3戦2勝方式の為、GAME3はGAME2が終了時点で1勝1敗となった場合にのみ開催します。

対戦 情報が確定しましたら、掲載します。
日程
結果
試合会場
チケット

※3戦2勝方式の為、GAME3はGAME2が終了時点で1勝1敗となった場合にのみ開催します。

B3 PLAYOFFS 3rdPLACEGAMES 2024-25
※3位決定戦については、昇格クラブを決定する必要がある場合のみ開催
日程 2025年5月16日(金)~5月21日(水)予定
試合会場 リーグ戦上位クラブのHOME開催
チケット HOME開催クラブより販売。詳細は各クラブから発表。
バスケットLIVE

レギュラーシーズン1位

横浜エクセレンス

横浜エクセレンス

【クラブ紹介】

横浜エクセレンス

攻守に地力を増して1位通過 B2返り咲きへの準備は万端

レギュラーシーズン6位、クォーターファイナル敗退に終わった昨季から一転、今季はトレイ・ボイドⅢというスコアラーが加わりつつ、ディフェンスの激しさも増し、開幕節第2戦から18連勝を記録。
その後も危なげなく白星を重ね、リーグ戦1位でプレーオフに駒を進める。大橋大空や杉山裕介がブレイクしたほか、シーズン終盤には開幕前の故障で戦線離脱していた板橋真平が戦列復帰。
2度目のB2返り咲きに向け、準備は整っている。

レギュラーシーズン8位

山口パッツファイブ

山口パッツファイブ

【クラブ紹介】

山口パッツファイブ

急上昇で念願のプレーオフ初進出 チーム一丸で下剋上を狙う

前半戦は下位に低迷していたが、中盤戦に入ると接戦を粘り勝つ試合が徐々に増え、3月は5連勝を含む8勝2敗という破竹の快進撃で急上昇。
外国籍選手がフィットしたことと日本人選手の得点力の安定に、鮫島和人選手兼ヘッドコーチの熱量の高さが相まった結果、参入4季目のプレーオフ初進出が成就した。
上位クラブにも土をつけた終盤戦の勢いは、他クラブにとって脅威。プレーオフも波に乗って下剋上を起こすことが期待できる。

レギュラーシーズン2位

東京ユナイテッドバスケットボールクラブ

東京ユナイテッドバスケットボールクラブ

【クラブ紹介】

東京ユナイテッドバスケットボールクラブ

攻守ともに組織力は抜群 参入3季目の昇格&優勝も期待大

過去2季もリーグトップクラスだったディフェンスが、新任の橋爪純ヘッドコーチによるタイムシェア戦略などでさらに強化され、13連勝と15連勝を記録するなど大きく飛躍。
レギュラーシーズンを2位で終え、参入3季目でB2昇格の有力候補にまで台頭してきた。外国籍選手の献身性が高く、日本人選手が積極的に得点に絡むバランスの良いオフェンスも大きな特徴。
攻守両面の組織力を武器に、リーグ制覇への期待も大きくふくらむ。

レギュラーシーズン7位

アースフレンズ東京Z

アースフレンズ東京Z

【クラブ紹介】

アースフレンズ東京Z

堅実なバスケットでステップアップ 元B2の存在感を示したい

B2から降格してきた昨季は10位に終わったが、今季はアンソニー・ケント新ヘッドコーチ就任でチームの雰囲気が変わるとともに、堅実なバスケットが浸透。
終盤戦は故障者の発生などで調子を落とした印象もあるが、ホームで大きく勝ち越したのが功を奏し、Bリーグ移行後ではB2時代を含めてクラブ初のプレーオフ進出となった。
今回のプレーオフ出場クラブで唯一B2ライセンスを持たないものの、存在感を示したいところだ。

レギュラーシーズン3位

香川ファイブアローズ

香川ファイブアローズ

【クラブ紹介】

香川ファイブアローズ

強固なディフェンスと厚い選手層で、昨季の借りを返す戦いへ

戦力を大幅に入れ替えて臨んだ今季は、レギュラーシーズンの順位こそ3位と昨季から1つ下げたものの、ディフェンス面は昨季と同等のレベルを維持。
シーズン後半にムッサ・ダマが帰化申請選手枠に登録変更されたことでケニー・ローソンジュニアを補強でき、インサイドが厚みを増した点は、プレーオフに向けた好材料となる。
成長著しい若手の思いきりの良さをチームの勢いに変え、B2復帰を逃した昨季の無念を晴らすことができるか。

レギュラーシーズン6位

新潟アルビレックスBB

新潟アルビレックスBB

【クラブ紹介】

新潟アルビレックスBB

復権への第一歩 古豪の威信をかけてプレーオフに臨む

B1経験のあるクラブとして初のB3降格となった今季、鵜澤潤ヘッドコーチや五十嵐圭らB1地区優勝も味わった顔ぶれがクラブの復権を期して再集結。
同一カード連勝が少ないなど不安定なところもあったものの、上位クラブと遜色ないディフェンス力を生かしてロースコアゲームで白星を積み上げ、中盤戦以降はプレーオフ圏内を維持した。
経験豊富な選手と伸び盛りの若手が融合し、プレーオフの大一番で底力を発揮することができるか。

レギュラーシーズン4位

岩手ビッグブルズ

岩手ビッグブルズ

【クラブ紹介】

岩手ビッグブルズ

効果的な補強に成功し、1季でのB2再復帰へ虎視眈々

1季でB2から舞い戻ってきた今季は、自慢のディフェンス力は健在ながら、主力選手の相次ぐ故障などでオフェンスがやや安定感を欠いた印象は否めず、プレーオフ進出順位は4位。
一方で、特別指定選手の山際爽吾が即戦力となり、終盤には一昨季にB3得点王となったタッカー・ヘイモンドを獲得するなど、シーズン中の積極的な補強も奏功してきている。
戦術眼に長けた鈴木裕紀ヘッドコーチの采配次第で、B2再復帰の可能性は十分だ。

レギュラーシーズン5位

岐阜スゥープス

岐阜スゥープス

【クラブ紹介】

岐阜スゥープス

一体感でたどり着いた初のプレーオフ B2昇格も現実味

地元出身の小林康法ヘッドコーチが就任した今季は、シーズン中盤から急速に白星を伸ばし、参入7季目で念願のプレーオフ初進出。
従来から特定の選手に依存しないバスケットスタイルだったが、今季はチームプレーが成熟度を増した結果、劣勢から逆転勝利をつかんだ試合も多かった。特にホームでは熱量の高いファンと一体になって戦い、高勝率を残した。
順位は5位だが勢いづいた状態でプレーオフに乗り込み、主役となる可能性を秘める。